オーラルフレイル2

みなさま、こんにちは。
大垣市の歯医者 早野歯科医院の歯科助手 西川です。

遠くに望む山々が錦繍に彩られる季節となりました。
秋といえば、【食欲の秋】何を食べても美味しく、ついつい食べすぎてしまいますね。
この時期は特に体重計から遠ざかりたいものです。


さて、今回も引き続き、オーラルフレイルについてお話したいと思います。





前回、フレイルとは、虚弱とお伝えしましたが、もう少し詳しくいうと…健常から要介護へ移行する中間の段階の事をさしています。
具体的には、加齢に伴い筋力が衰え、疲れやすくなり家に閉じこもりがちになるなど、年齢を重ねたことで生じやすい衰えたことの全般を指しています。
ただ、ここではオーラルについてお話します。
歳を重ねて高齢になってくると、歯磨き、口腔内のケアやチェックがうまく出来ず、口腔内が汚くなり、歯周病やむし歯が増えてきます。
それによって歯がなくなり、さらに噛む力が衰えます。
そうなると、食べこぼしや噛み切れない物が増えて、食欲がなくなり、食べられなくなってしまいます。
暗い方向にいきがちです。
さて、残っている歯の本数と歯を噛みしめたときの力、咀嚼力には深い関係があります。
一般的に残存歯が20本より少なくなると、咬合力はメッキリ落ちます。
歯が少なくなると、やはり「オーラルフレイル」になりがちです。
そして、高齢者、即ち年齢とともに身体は衰えるため、誰にでも起こる一種の老化現象では?と思う人もいるかもしれません。
そうではありません。
これを坂道に例えると、何もしないと悪い状態に進んでしまう、でも、途中でブレーキをかけて止まったり、反対に坂道を上ったりすることは出来ます。
大事な事は健康な状態に戻していくことなのです。


では、オーラルフレイルを食い止めるにはどうすればいいのでしょ??
①人と話す❗️
②食べる❗️
これは何げない事ではありますが、日常の行為を通じて、口をしっかり動かして使うことが大切です。
重要なのは自分の歯や口の健康につながることだと『認識』することです。
単に動かすことにとらわれず、意識的に口の中を健康に保つことが大切だと思います。

①食事はよく噛むようにする。
(唾液の分泌によって口内フローラを整え、消化・吸収の手助けにもなります。)
②正しい歯磨きや入れ歯のお手入れを毎日しっかりし、口の中をケアする。
③定期的に検診を受けること歯医者に通うことによって、早めに悪い状態に気がつき治療を受けることができます。
口腔内の良い状態を保つことが出来ますね。


口腔内を清潔に保ち、そして全身の健康を一緒に目指していきましょう。
いつでもご来院お待ちしております。

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早野歯科医院

 

〒503-0034 岐阜県大垣市荒尾町1813-25

 

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