補綴物について | NO:4099 | 大垣市の歯科・早野歯科医院のブログ

補綴物について

みなさま、こんにちは。
大垣市の歯医者 早野歯科医院 歯科助手の西川です。

汗ばむ陽気の日が多くなってきました。
今年も桜が綺麗でしたが、コロナウイルスの流行のため、残念ながら、車を近くに停めて、車内から見て楽しみました。
早く終息してほしいです。


さて、今回、補綴物について、お話したいと思います。

むし歯になると、残念ながら自然に治ることはありません。
現状では、むし歯の部分を削って治していきます。
そして、小さなむし歯であれば、そこだけ削って詰めて治していきます。
しかし、ある程度大きくなってしまった虫歯は悪い所を取りのぞき、被せ物をして治していきます。

歯の被せ物にはさまざまあります。
そして、どのように選べばいいのか?
被せ物は、保険診療のものとそうでないものとあります。


☆保険診療の種類☆
1)インレーインレーとは、小ぶりの金属製の詰めもののことです。
歯の一部にむし歯があり、根の部分までいっていない治療に用いられます。

2)硬質レジン前装冠前歯の治療で前歯が銀色で目立つため、そこで、表側の金属部分の上にコンポジットレジンとよばれる白色のプラスチックを貼り付けて目立ちにくくした被せ物です。
硬質レジン前装冠は、前歯のみ使用することが出来ます。
被せたばかりの時は、白色で目立ちにくいのですが、しかし、日にちが経つと色が変色して黄色味がかってきます。
裏側にはコンポジットレジン(白色)は貼り付けられていません。
銀色の金属が露出しています。

3)CADCAM冠CADCAM冠は、第一小臼歯と第二小臼歯、第一大臼歯に認められるようになった被せ物です。
今までは、歯科技工士が手作りで作っていましたが、CADCAM冠は、コンピュータが自動的に作り上げるというものです。
保険診療のCADCAM冠は、コンポジットレジン系の素材から削り出して作られます。
全体に白い被せ物です。
目立ちにくく、そして、金属のところがないため金属アレルギーのある方でも安心です。
ですが、欠点もあり、強度が弱く、欠けやすいです。
さらに、外れやすいという欠点もありましたが、接着剤が改良されてきて、初めの頃よりは外れにくくなっています。

4)5分の4冠奥歯を四角柱としてみると、全部で5面です。5分の4冠とは、ほお以外の4面に被せる金属製の被せ物のことです。全部鋳造冠と比べると外れやすいですが、笑った時に歯の白い色の部分が残るので、被せ物が目立ちにくいです。

5)全部鋳造冠全部鋳造冠とは、銀歯のことです。
歯の全面を銀色の金属で覆います。
銀色なので目立ちますが、大きなむし歯の場合は、この方法です。


保険診療のものは以上です。
それ以外のものについては次回お話したいと思います。
こんなものがあるのか、自分の口の中を鏡で見て、どうしてこれが着いたのか?参考にして頂ければ幸いです。

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早野歯科医院

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