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ブログ

保険治療について

院長の早野です。ブログの順番が回ってきました。
 
このブログは主に当院の患者様が見ておられるようなので、今日は「社会保険制度」
について少し説明させていただこうと思います。
 
日本の健康保険は「国民皆保険」という世界に誇れる良い制度になっております。
これは、どんな人でも保険証さえ持っていれば安心して治療が受けられるというもので、
ガンの手術や治療も全部保険が使えるのです。(一部の特殊な治療を除いて)
 
ここで一つの誤解が生じます。
医科では最高の治療が受けられるから、歯科においても保険で「いい治療」が受けられる
のではないか、というものです。
 
残念ながら国は「歯科は命に関わらないから保険では必要最小限のものを提供する」
という考えで歯科の保険治療の内容を決めております。
 
保険治療でよく使われる、いわゆる「銀歯」正しくは金パラという合金です。
これは何とか最低限噛めて、そこそこもつ金属として国が決めたもので、
外国では使われていない金属なのです。
 
皆様も歯科の治療を受けられる際は、保険でできる治療=最高の治療ではない。
という事を知っておいていただいた上で、本当に自分にとっていい治療を受けたいと
思われる方は医院スタッフによくご相談の上、納得のいく治療を受けて頂くことをお勧めします。